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インプラント

川崎市の歯医者「サンライズ歯科クリニック」では、世界的に高い信頼性を持つストローマン社のインプラントシステムを採用しています。歯科用CT(モリタ ベラビューX800+)による精密な術前診断をもとに、ITI公認インプラントスペシャリストの藤井医師が安全な手術を担当します。GBR・ソケットリフト・サイナスリフトなどの骨造成術にも対応しており、「骨が足りない」と言われた方もまずはご相談ください。

目次

当院のインプラント治療における特徴

ストローマン社インプラントの採用

当院では、世界的に高い臨床実績を持つストローマン社のインプラントシステムを採用しています。長年にわたる研究と実績に裏打ちされたシステムで、高い成功率と優れた生体親和性を備えています。世界中の歯科医院で広く使用されており、安心していただける選択肢です。

歯科用CTと口腔内スキャナーによる精密診断

インプラント治療前には、歯科用CT(モリタ ベラビューX800+)で顎の骨の量・質・神経・血管の位置を三次元的に詳細に把握します。口腔内スキャナー(iTero)も活用し、より正確な補綴(人工歯)の計画を立てます。精密な術前診断に基づいた手術計画を立てることで、安全性と精度の高い治療が可能です。

骨造成術(GBR・ソケットリフト・サイナスリフト)に対応

骨の量が不足しているためにインプラントが難しいと判断された場合でも、骨造成術を組み合わせることで対応できるケースがあります。GBR・ソケットリフト・サイナスリフトのいずれにも対応しており、口腔外科専門医が当院で処置を行います。

患者様の体調を確認した上での手術管理

患者様の体調が優れない日にはインプラント手術を行わないことを徹底しています。体調・血圧・服薬状況などを確認した上で安全と判断した場合のみ処置に進むという姿勢が、患者様の安心につながっています。

インプラントとはどのような治療か

インプラント治療とは、失った歯の根の代わりとなるチタン製の人工歯根(フィクスチャー)を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯(上部構造物)を装着して咬む機能を回復させる治療法です。入れ歯やブリッジとは異なり、周囲の健全な歯を削る必要がなく、天然歯に近い感覚で咬むことができる点が大きな特徴です。

インプラント体(フィクスチャー)はチタン製で、骨との結合性(オッセオインテグレーション)が高く、適切なメンテナンスを行うことで長期的な使用が期待できます。

インプラント治療が適しているケース

歯を1本失った場合から複数本・全歯を失った場合まで、インプラント治療の選択肢があります。「入れ歯が合わなくて噛めない」「ブリッジのために健康な歯を削りたくない」「しっかり噛める歯を取り戻したい」「見た目を自然に整えたい」という方に特に適した治療です。

一方で、インプラント治療が難しいケースもあります。顎の骨が著しく少ない場合・コントロール不良の糖尿病・重度の歯周病がある場合・骨粗しょう症治療薬(ビスホスホネート系)を服用中の場合などは、適応について慎重な判断が必要です。まず診査・診断を受けた上で検討してください。

インプラント治療の費用

治療内容料金(税別)
フィクスチャー(手術費込)300,000円
上部構造物100,000円
GBR(骨造成術)100,000円
サイナスリフト300,000円

保証期間は5年(定期メンテナンス継続が条件)です。現金・クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress)でのお支払いに対応しています。

インプラント・入れ歯・ブリッジの比較

歯を失った場合の治療法として、インプラント・入れ歯・ブリッジの3つが主な選択肢となります。

項目インプラントブリッジ入れ歯
隣の歯への影響なし削る必要ありバネをかける場合あり
咬む力天然歯に近いやや劣る劣る場合がある
見た目自然に近い自然目立つ場合がある
取り外しなしなしあり
保険適用なし条件付きで一部○
費用高い中程度低い(保険)〜中程度

どの治療法が最適かは、患者様の口腔内の状態・全身状態・ご希望・費用などを総合的に考慮してご提案します。

インプラント周囲炎について

インプラントを長く使い続けるために最も注意すべき問題が「インプラント周囲炎」です。これはインプラント周囲の歯茎・骨が炎症を起こした状態で、天然歯の歯周病に相当します。インプラント周囲炎は天然歯の歯周病よりも進行が速い傾向があり、放置すると骨が溶けてインプラントが抜け落ちてしまうことがあります。

予防のためには、日常のブラッシング・歯間ブラシの使用に加え、3〜6ヶ月ごとの定期メンテナンスを継続することが不可欠です。インプラント周囲のプラーク除去・噛み合わせの確認・インプラントの安定度チェックを定期的に行います。

インプラント補綴の様式はセメントによる接着とネジによる固定があります。背民都による余剰セメントはインプラント周囲炎の主なリスクとして報告されており、当院はネジによる固定を行っています。

また、インプラント埋入部位付近に付着歯肉がないとインプラント周囲炎の可能性が高まります。その場合は歯肉移植を行い、インプラントの環境を守る提案もさせていただきます。

インプラント治療の流れと期間

まず一般審査として、全身状態の問診・口腔内チェック・歯科用CTによる診断を行い、インプラント治療の可否と計画を立てます。次に前処理として、虫歯・歯周病の治療を行いインプラントに適した口腔環境を整えます。骨量が不足している場合は骨造成術を行います。骨の状態が整ったら、局所麻酔下でフィクスチャーを顎の骨に埋入します。骨との結合(オッセオインテグレーション)が完了するまでの治癒期間は、下顎で約3ヶ月・上顎で約4ヶ月が目安です。その後、アバットメント(支台)の装着・上部構造物(人工歯)の製作・装着を経て治療完了となります。

インプラントのメンテナンスについて

インプラントを長持ちさせるためには、治療完了後の定期的なメンテナンスが不可欠です。インプラント周囲炎(インプラント周囲の歯茎・骨が炎症を起こす状態)は天然歯の歯周病よりも進行が速い傾向があります。3〜6ヶ月に1度の定期メンテナンスで、インプラント周囲の状態と噛み合わせを確認することを強くお勧めしています。

よくある質問

インプラントは一生持ちますか?

適切なメンテナンスを継続することで長期間使用できますが、インプラント周囲炎などのリスクがあります。3〜6ヶ月ごとの定期メンテナンスが長持ちの鍵です。

誰でもインプラントができますか?

顎の骨の状態・全身疾患の有無によって適応外となる場合があります。診査・診断を行った上で慎重に判断します。

糖尿病でもインプラントはできますか?

血糖コントロール状態によっては対応が難しい場合があります。当院では積極的にはお勧めしていませんが、詳しくはご相談ください。

手術後いつから食事できますか?

手術の方法によって異なりますが、通常は術後数日は埋入部位に食べ物が当たらないよう気を付けていただく必要があります。担当医の指示に従ってください。

骨が少なくてもインプラントはできますか?

骨造成術(GBR・ソケットリフト・サイナスリフト)を組み合わせることで対応できる場合があります。まずは診査・診断を受けてください。